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高密封・高濃度へのこだわり
水素水は飲む時の水素濃度が大事!
気体である水素を水に溶け込ませている水素水は、すごく小さい分子ですので、ガラス瓶やペットボトルやプラスチックを簡単に通り抜けてしまいます。
充填時には高い水素濃度でも、ペットボトルやアルミ缶のように、水素が通過しやすい容器ですと、せっかくの水素が逃げてしまい、飲む頃には高い濃度の水素が入っていないということが考えられます。


水素バリアキャップ
業界初の新技術で特許取得(特許番号:6074121号)
水素バリアキャップで〝1年間も高濃度の水素をキープします〟
限界濃度まで溶け込ませた水素の放散を防ぐため、気密性が高く小さな水素分子を逃がしにくい4層構造のアルミパウチ容器を採用しています。
しかし、製造時・充填時の水素濃度が高くても、出荷時から水素は口栓のプラスチック部分より徐々に減り続けます。そこで、メロディアンは、口栓を改善し、出荷時からの溶存水素濃度を維持しやすくすることを実現させました。
口栓の底面をアルミで覆っていないと、水素が抜けていきます。


口栓の裏(液面部分)までアルミで覆い1年間、高い濃度で水素をキープする水素バリアキャップを採用。
これはメロディアンが開発した特許取得の先進技術です。
水素バリアキャップは抜けにくい!1年後でも1.2ppm以上!
一般的なキャップでは水素はどんどん抜けていきますが、メロディアンの水素水は、特許取得のバリアキャップを採用したことにより、賞味期限は1年間に延長されました。
溶存水素濃度は1年後でも1.2ppm以上です。
(23℃で保存した際の測定値)

独自開発の特殊技術
「マイクロ・ナノバブル製法」
水素が水に溶け込む濃度(飽和濃度)は、通常の気温・気圧では、最大1.6ppmまで。メロディアンは独自開発の特殊技術(マイクロ・ナノバブル製法)により、ナノレベルの水素を限界濃度まで溶かし込み、高濃度の水素水を実現させました。

スーパー4層構造のアルミパウチが水素を逃げにくい
小さい分子である水素は、ペットボトルやアルミ缶からは簡単に抜けてしまいます。 そこで、高い濃度に溶かし込んだ水素を逃さないため、非常に気密性の高い「4層構造のアルミパウチ」を採用しています。 さらに、内側にもこだわりがあり、臭いがつきにくい素材を使用しています。これにより、より長く、より美味しくを可能にしました。
